ここはいつもフジアザミやクサボタンがいっぱい咲いている場所です。
夏、美しかったあの子たち、今はどうしているんでしょう?

あゆさん、皆さん、ありがとう!
また来年が楽しみ〜♪

カップラーメンを「おいしい!おいしい!」と食べ終わり、今度はお汁粉!
もうこの二つのインスタント食品の美味しかったこと〜♪
身体もすっかり温まりました。

つかの間の富士山を楽しんで、足早に来る夕方に追い付かれないよう
帰路につきました。

途中のコンビニで、みんな思い思いのカップラーメンを選び
お湯が沸くのを、まだかまだかと待ちわびました〜

風に炎が飛ばされて、なかなか沸騰しません。
カップラーメンを抱えて記念写真撮ったり(笑)
蓋をあけて準備したり、うろうろそわそわ♪

さて!ここであゆ隊長からの最高のプレゼント!

寒くて凍えてる皆に、用意してきた鍋や水、そしてお湯を沸かして昼食の準備です。

夏は混んでいた駐車場も、今は人っ子一人いなくて私たちの貸し切り状態。
天気は曇ったり曇ったり(^、^) 雪こそ降りませんでしたが寒かったですよ〜

クサボタン、クレマチスの原種、木立性で夏には薄紫のベルの花を
たくさん咲かせていましたね。
今はこんなに真っ白な綿毛をつけて種を羽ばたかせようとしています。

地上部は枯れたようになっていますが、また季節になると芽吹いて
いっそう大きな木立になるんでしょうね。

あれやこれやを眺めながら撮影しながら登り、やがていつも休憩する駐車場まで辿り着きました。

フジイバラでしょうか?込み入った細かい枝ぶりのバラです。
小さなローズヒップをつけたまま冬眠に入ったようです。

あの大きなフジアザミもしっかり冬の姿になっていました。
大きな花はそのままの姿で種になってくっついています。

夏見たあの場所、あの株。
そう思うと愛情さえ感じてしまいますね!

こうして枯れて、でも根は生きていて、また春には芽を出し
今年よりグンと大きくなるのでしょう。




後日、山野草の久志さんが教えてくださいました。

「雄花の方が雌花に比較して幾分大きいようですね。
別名ナツボウズです。夏に落葉します。花の後、赤い実が沢山なります。(雌株に…)」

一緒に行った仲間が夢中になって撮影していたのは
この↓植物。
オニシバリというそうで、沈丁花の仲間だそうです。
花が咲いてるものも見つけました。
白い(薄緑)蕾の物と黒い(紫っぽい)蕾の物の2種類あります。
雌雄の差なのかなぁ?などと皆さん話していました。

こんな寒い時期でも石に付着した苔たちは
綺麗な色のままです。

枯れた景色の中で浮き立って綺麗でした。

三合目あたりの雑木林の中は
こんな枯葉でいっぱい。
ふわふわとした地面になっていました。
落葉樹の葉が腐葉土になって、いい土を作っているのでしょうね。
風に吹かれて吹き溜まりの、少し窪んだ場所には特に厚く集まっていました。


SINCE 2005.6.14

木の根元に少しだけ白いものが。
雪が少しここにも降ったのでしょうか。

思いがけず冬の富士山にちょっとだけ訪れることが出来ました。
往復1時間程度の散策でした。夏、秋、と訪れて冬の始まった今の様子、とても興味深かったです。