ガーデニング小屋物語

2008.7.10(計画進行決定)〜2008.7.22(完工)
物置は木で出来た小さな小屋みたいだったらいいな、って・・・
ガーデニングに夢中になると誰しも思うものですよね。

実は私も・・・実は随分前から・・・引越して来る前からの願望でした。
できれば陶芸の窯なんか設置できたら理想なんですが、そこまでの広さは足りないと思います。
なんたって窯は温度が高くなりますし、電気窯だったとしても200Vを引かなきゃいけないし・・・
もし石油やガスの窯だったら煙突から熱い煙が出るだろうし・・・やっぱり住宅街じゃ無理ですよね。。。

でもでも!可愛い小屋を物置にして、その周りで庭仕事できたらどんなに素敵でしょう!
そういうのって子供の頃の
「秘密基地」のようでわくわくしますよね!

フランシスブレイズも昨日から
咲き出しました。
相変わらずキレイ。
春の一番花は思った以上の大輪でした。

あの時の通路は周りの植物に覆われそうになりながら、それを調整して維持しています。
ぽろぽろと置いたセダム、こんなに増えましたよ^^
とっても気に入っています。

2年たって小屋は庭の中にすっかり溶け込みました。
ポールズ・ヒマラヤンムスクに包まれて、今が一番美しい季節です。
あの時作った通路や、植えた草花の様子も載せてみますね。

でも引越してきた時新しく購入した頑丈な物置がまだまだ新しいし
自分で作る力はないし(材料を道路から庭まで運ぶのさえ私では困難)
やっぱりそんなの我が儘すぎるのかと思ってました。

しかし!お小遣いを貯めたら「作ってもらう」ことだって可能なんですよね。
これから何年生きれるのかわからないし、年とりすぎたらガーデニングだって
できるかどうかわからないし、やるなら今でしょ!?

今まで私なりに苦労もしてきたんだし、自分にご褒美の最高のプレゼント
したっていいよね?・・・いいかな?・・・いけないかな。。。。?だめかな・・・・。。
悩みつつ業者さんを探してたら(やっぱヤルンジャン、笑)
いたんですよ!強力な助っ人!!
ご近所の
花友だちのご主人が大工さんで、しかもそういう小さな事も
「仕事の手が空いてる時でよかったら、安くやってあげるよ」って!
(^ー゜)ノヤッタ♪(ー゜ ノ)クル(゜ ノ)クルヽ() クル( ゜ー)クル(゜-^v) ブイ♪
ブラボーっ♪♪
ありがとうございました!
また今度ね^^
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milky−skyのひとりごと
これが今の状態。 イブピアッチェのアーチに向かったとき、奥の右端に物置があります。
それを目隠しするため、ラティスを設置してあります。
上の配置図をご覧いただくと判りやすいと思うのですが、ここは東の日陰の庭と裏通路の角になります。

さっそくお友達のご主人の大工さんが見に来てくださるというので、ここで「ああする、こうする」と
ざっくり打ち合わせと採寸をしました。

窓はサッシの未使用の物を物置に入れたままだったので(最初玄関につけるつもりでした)それを利用してもらうことになり
扉を作ると費用がかかるので、そこはワタクシ、リフォーム会社にバイト中ですので
工事で引き取ってきた処分品を頂くことにしました。(会社に感謝!)
気持ち良くそんな計画にお友達のご主人の大工さん(
Tさんと今後呼びます)は耳を傾け
ニコニコしながらアイディアも出してくださいます。
ご自分もそういう事、大好きなんだそうです。嬉しいです!
アーチに向かった時
裏通路から見た時
二日後くらいに、一緒に扉を引き上げに行ってくださる約束で
当日「よかったら作業場に寄らないか?少し出来てるんだ」とのこと。

「わぁ〜!嬉しい、見る見る!」と駆けつけると
住宅街から少しだけ奥に入ったところに田舎みたいな風景の作業場が!
もうその雰囲気だけで嬉しいのに、こんな可愛い素敵な姿の物置が待ってました!

こりゃ可愛すぎるでしょっ!

△屋根はTさんご夫婦とおしゃべりしながらお茶を頂いていたとき
「うちのは三角の棚だとか三角の造作が好きでなぁ」(花友:ご夫婦は秋田出身)」
「じゃ三角屋根なんかつけちゃったりして?可愛いよね」(私)
「そっか?じゃつけてみるか?」(Tさん)
・・・てなことで実現しちゃったものです。
楽しすぎっ♪\(^◇^)/

2008.7.13
作業小屋には捨て猫の子猫が2匹、大人の猫が3匹、保護されてます。
大人の猫はTさんご夫婦でちゃんと避妊手術も受けさせてあるんですよ。
この子猫たちももう少ししたら手術をうけさせるとのこと。
とっても可愛がられてよくなついています。
この猫たちに会えるのも楽しみの一つです。

2008.7.14

朝、
「良かったらまた見てほしいって父さんが言ってる」と花友から電話が。
また仕事が進んで打ち合わせが生じたらしい。 こうやって毎日ちょっとづつ相談して出来上がっていくのって
嬉しいなぁ!
さっそく家事もおろそかに、会社もあるし、大急ぎで作業場へ!
なんと!もう引き取ってきた戸がついて、我が家の物置で3年以上寝ていたサッシの窓もついてました!
すっごい素敵ーーーっ♪
こんなガラス入りの古めの引き戸って大事でしょ?捨てちゃうの勿体無い!
ここにピッタリじゃござんせんか?!

しかも外壁にとてもいい板材を張ってくださってる途中です。
先日、塗料は濃いこげ茶ってことで決まってたのですが、これは板が勿体無い。
「わぁ〜、綺麗な板材で、これに濃い塗料を塗っちゃうのは勿体無いよね〜!?」と私。
するとTさんもニッコニコで
「んだべ〜?そう思って見てもらいたいと思ってよぉ」
じゃ、やっぱり透明度のある塗料の方にしよう!
うん、うん、枠は濃い色で締めたほうがカッコいいぞ。
屋根の三角だけ赤くしてやろうか?
ううん、赤とかはいらないわ、きっとつるバラを乗せて咲かせるから、いろいろな色がないほうが綺麗なはず。

なんて様々相談して!

塗料はTさんが手持ちの塗料です。
ガーデニング好きの奥さんのために色々作ってますからね、その塗料のおすそ分けですね!!!(^_−)vブイブイッ
内部もきれい〜、物置にしたくない〜
勿体無くて土とか肥料とか入れられないジャン??
外壁も着々進行中。
このままにしたいほど板目が美しい〜。
子猫たちもゆ〜ったり。
お腹はいつも満たされているらしく、こうやって寝転んだりじゃれあったり、時々脇の畑をすっとんで走ってる。
めっちゃ幸せ〜♪
猫と遊んだり、花友の奥さんとおしゃべりしたりしてるうちにも
着々と…今度は三角屋根の明り取り部分の細工です。
正面にポリ板が入って明り取りになる予定、素敵でしょ?
さぁ、一服の時間!
みんなで出来栄えを見つめながら、ああだねこうだねと
話も弾みます。
丸かじりの桃の甘くておいしいこと!
いつも飲む「濃い茶」もぐんと美味しく感じます(笑)


なんだか気分としては皆で秘密基地を作ってる感じなの(^m^)!

子供の頃、男の子たちが木や枝で基地を作って、そこで女の子が
おままごとして…そんなことしなかった?
それをまた楽しんでる感じ!
いっやー、最高です^^

2008.7.16
さて、そろそろ受け入れ態勢も整えなければなりません。
今まである物置を撤去する準備です。
物置はまだまだ新しくしっかりしてるので、Tさんが引き取ってくださることになってます。
もし欲しい方が現れたら建ててあげるんだそうです。
それで私の気持ちも救われました(^^;)だって捨てるんじゃ申し訳ないもの、何にって?物置にも、買ってくれた主人にもね。
物置の中、時々は片付けてたんですが、一つ一つ出してみるとあるわあるわ。。。。
これ本当にいるの?って物から、やっぱ必要よね、ってものまで。
物置じゃなくて良さそうなものは私の車庫にとりあえずしまって・・・すると車庫の掃除や
片付けも必要になってくるけど…暑いからそれはまた冬にでも(^-^;)ゞ

で、どこにもしまえない物はとりあえず庭の片隅に積み上げました。


やっと空っぽになった物置。
翌日、Tさんが息子さんと一緒に物置の解体に来てくださいました。
息子さんはお父さんの仕事を継ぐそうで、とっても仲良く仕事をしています。
見ていて気持ちがいいです。
Tさん、話を聞いていたら、実は大工さんを十人も抱えている棟梁でした!びっくり〜っ
ってか・・・こんな仕事を頼んじゃった〜。。。。。(;^_^A アセアセ・・・
暑い中大汗を流しながら丁寧に分解してくださいました。
物置がなくなった景色、私も初めて見ました!
引越して来るとき、先に物置を設置したので
この景色お初なんです。


南側の隣家の物置と勝手口が見えてます。
でもなんだか広々して明るいです。
隅っこにはキンカンの木が伸び放題に育ってました。
物置が邪魔でそこへ剪定に入れなかったんです。
その足元に茂っているのはミョウガ。
そしてツツジが数株。

ミョウガは主人が楽しみにしていたので気が引けましたが、勘弁してもらって抜きました。
翌日「あ〜あ、なんにもなくなっちゃった!」って嘆いてました。ごめんよ〜。。。。

キンカンも思い切ってスリムに剪定しました。
ここをなるたけ広く開けないと新しい物置を設置できないんです。
アーチと照明の脇にあった白いラティスも外して動かしてもらいました。
だんだん見慣れない景色になっていきます。

外したラティスは隣家との目隠しに。 これはいい感じです。
そして基礎代わりのブロックを並べてみると・・・
意外に大きい!
そうそう、書き忘れていましたが、あの新しいガーデニング物置、組み立ててありますが
搬入時はある程度分解できるように考えてあるんだそうです。

しかし・・・・それにしても大きいぞ???
数字を確認して判ったのですが、私は出来上がり寸法で話をしていて、大工さんは芯芯の数字として話をしていたそうです。
なるほど〜、
大工さんて芯芯で考えるし、図面も芯芯なんですね。
そこを理解してなくて、私が想定したものとワイドも奥行きも100ミリ大きく出来上がったという訳です。

狭い場所なので、この
100ミリ100ミリはなかなか大きい。

問題は物置と照明がくっついてしまって通り抜けできないことと、隣家側もフェンスにくっつきすぎて
キンカンの面倒を見られないし雑草も抜けないことです。
我が家の敷地が変形してて、キンカンの植えてある場所は三角形の隅っこなんですね、そこが問題。
どうしよう?!初めて問題勃発です。
さてさてどうなる?

あ!蛇足ですが、私この日だけで1s減りました!だって汗びっしょりで一日中外にいましたからね〜。
夜はもちろんバタンキュー・・・・・・でした!

2008.7.19

よくよく考えて、やはり三角地帯に入れないのは困るので、対策として
奥行きを詰めようかと。
Tさんに相談すると「奥行きなら詰めれるよ、そうするか?」といつもの笑顔です。
本当にこの笑顔には救われます。
もう塗装があがってるということ。
Tさんは仕事の現場があるので、奥さんと一緒に作業場に見に行くことにしました。
屋根は外されて下に置かれ、住宅のようなトタン屋根が貼られていました。
内部も仕上がっています。

写真は狭い方の奥行き部分です。
地形に合わせて底の形は台形になってます。
この狭い方が外寸で910o、反対側の広い方は外寸で1400mmです。
しっかりとした厚みのある板で美しい棚が出来上がっていました。
窓のところにまで可愛い飾り棚がついてます。
私の想像をはるかに越えて丁寧に頑丈に美しく楽しく出来ていて・・・・
作り手の作品に対する愛情を感じます。

こんなに心がこもって出来てるものを詰めるなんて・・・やはり切り詰めるのはやめました。
このまま、なんとか斜面側に思いっきり押し詰めて建ててもらうことにしました。
チビニャン達、あいかわらずまったり〜、可愛い〜♪
先輩ニャンも暑いのでへばってました。どの子もとても人懐こいです。

2008.7.20

いよいよ
荷物が搬入されます。
一度運んで、さらにもう一度、三角屋根を積んでトラックが到着しました!
朝の暑い陽射しの中、最後の荷物到着〜!



さぁ、これからまずは心配の土台あわせです。
床の枠を置いてみます。
なんとか脇もすり抜けられそう!

良かった!このままいけそうです!


切り詰めなくて良かったね、って
何度もお互いに言ってしまいました。

ついに建て方に入ります。
陽射しはさらに焼け付くように
強くなってきました。
土台の水平をとって、位置もこの辺だね、と大工のTさん。
建て方のこの日は7月20日の日曜日。
Tさん親子に主人も助っ人です!
搬入に良い程度に分解された壁や柱が運び込まれ
段取り良く組み立てられていきます。

イマドキの金具で組み立てる方法じゃなくて
きちんとした大工さん工法(正しくはなんていうの?)です。
柱に切った溝とでっぱりをあわせてカンカンと打てばビシッとあう!
見とれました〜。

片方だけ叩くと、もう片方が浮いちゃうような所は厚い板をあてがい
面にして叩くんですね。
こんなふうにするんだぁ〜って興味津々。
見てると飽きないですよね!
午後3時前にはここまで出来上がりました。 主人は通り抜けに邪魔になるフェンスを切り詰め加工してくれてます。
しっかり塗装もせずに使っていたためか、ラティスは既にぼろぼろ。
こりゃだめだよ、なんて言いながらもなんとか組み立ててくれました。
「さぁ、三角屋根を乗せるぞ。ご主人、もう一度手を貸して」とのことで主人も屋根上げに参加!
この三角屋根、乗ってると小さく見えても、実はすごく大きかったです。
かなり重かったみたい。
主人もゼネコン勤務で建設に携わっています。
仕事の内容は違っても皆「建物造り」の大好きなことは一緒。 和気あいあいと仕事が進んでいきます。
屋根が乗ったのは写真の記録から2008.7.20-14:42でした!(笑)
私もハシゴを脇の斜面にかけて上から屋根をデジしました! 屋根、ちゃんと普通のおうちみたいに張ってあります!
イチジクの木が迫ってますが、窓もやっぱり可愛いです。
そして今度は戸をはめ込みます。
組み立てなおした建物に戸をはめて
真中でぴったり隙間なく締まるように
外してはカンナをかけ、またセットし、カンナし
建物の微々とした歪みも直しつつ・・・。
大工さんてすごいんだなぁ!と
私はひたすら感心感服。。。

Tさんは65歳だそうです。
体力も笑顔も60歳を過ぎてるなんて微塵も感じさせません。
すごいです。
ぴったりと戸も閉まって完璧!
初日でほぼ完工!パチパチ(^。^)//"""
この後夕方遅くまで三角屋根を打ち付けたり、細かい部分を仕上げたりと頑張ってくださいました。
日を改めて裏の壁に板をもう一枚重ねてくださるそうです。

暑い暑い・・心も燃えて熱い一日でした〜!
みんなくったくた〜
私もそばでくっついて見てた程度なのに、くったくた(笑)
ガーデニング用の帽子で防備してましたが、反射光線でかなり日焼けしました。
主人は日焼けのせいで夜暑くて眠れなかったようです。

みんなで飲んだ冷たいお茶とおしゃべりの美味しかったこと!
素晴らしい一日でした。

2008.7.21
朝起きると大切なオモチャを買ってもらったばかりの子供みたいに、まずは確めに行きます。
良かった!ちゃんとあった!なんてね(笑)
主人が夕方疲れた身体にむち打って建て直してくれたラティス、おかげで奥にも行けるようになりました。
さぁ、今日はさっそく荷物をしまおうと思います。
園芸用の土だって赤だま・黒土・園芸用配合土・鹿沼・・・など様々あるし
肥料や消毒薬だってあるし、まずは使いやすくなければ意味無いですもんね。

でもきれいにしまいたいし。
というわけで、まずは収納のためのグッズを買いに行くことにします。
それから少しここに似合いそうな小物も探して来ようかな?
それにしても以前の物置と場所も向きも変更したおかげで
この辺りの様子がかなり変わりました。
<着手前>
<完成後>
見た目も変わりましたが、光の具合も大きく変わりました。
物置と隣家に囲まれて、日陰の庭だった場所が・・・・なんと朝陽の当たる、しかも西日は差さない絶好の場所に!
すっかり明るくなっちゃったんです。

で、「ここは比較的陽射しがあるからバラを」と植えていた場所がかえって日陰に(^−^;)ゞ
紫陽花、ホスタ、クリスマスローズが陽射しさんさん、あへっ(^△^;)

小屋の戸の向きももちろん今までとは90度違うわけで、当然通る道筋も変わるわけで、そこには草花がみっしり
植えてあるわけで・・・ありゃりゃのりゃ!

というわけで、この冬はまたまた植替え大移動が必要そうです。
まずバラ3株(フランシスブレイズ・琴音・花霞)は移動させないと通るのに不便だし、陽射しの関係もあります。
せっかくアーチの側に持ってきたのになぁ、計画が大幅に変わっちゃった。
ま、冬までに陽射しの様子も観察しながらゆっくり考えます。

2008.7.22

21日、22日と二日間かかって、楽しみながら飾りつけと収納をしてみました。
ちょっと見てね?
イチジクの枝に
札がなくなって使えなくなってた
風鈴にカードで補修して
吊るしちゃいました。
楽しい^^
小さな窓の脇の壁には
手製のプレートをビス止め。
今年初めに作ってたものです。

陶芸もさぼりながらボチボチ
やってるんですよ。
ラティスの柱には部屋の中に置いてあったこんなものを吊るしました。
それからアンティークショップでゲットしたプレートを貼り付け!
キッチンじゃないけど、この際いいや!って(笑)。
引き戸の把手も換えてみました。
ちょうどTさんご夫婦がいらっしゃって、Tさんが残り仕事をするついでに
古い引き戸の金具を外した部分の穴を埋めてくださいました。

そのうち鍵も素敵なのを探そうかな〜♪
中まだ途中だけど
見てみる?
入って右側の広い方の壁には必需品をどっさり入れました。
土の類も並べて、これなら以前よりずっと使いやすそう!
そのうち可愛いカーテンでも下段だけつけようかな?
使用頻度が高いものや、しまってしまうと忘れがちな物は並べて、使用頻度が少ないものは大きなバケツ缶にしまいました。
このバケツ缶、可愛いでしょ?大・中・小と買ってきて、大きいので1380円、中サイズは780円、小は480円だったかな?
安かったです!ラッキー♪(ジョイホンの冨里店、千葉県の方はどうぞ)
窓のあるほうの壁にもいっぱい並べました! ちょっとした天井との間の木がちょうどいい棚になって並べるのが楽しい〜!
1缶には赤玉土、もう1缶には庭に敷く砂利が入ってます。残りの一缶は道具入れ。鋸とか剪定バサミとか諸々です。
窓まわりは思いっきり楽しみました! 香りのキャンドルやお香、ポプリ、可愛い瓶や缶(捨てれない、笑)!
100均で以前買った鏡も壁にぴったりはまったし、ここにも陶芸の小さなプレートなんかつけちゃいました。
そのうち窓にはカフェカーテンでも飾るぞ〜、時計もあったらいいかも、園芸雑誌の日頃忘れてるのも持ってこようかな?なんて
夢は広がるばかりなり。
そんなこんなの折りに、大工のTさんが「サービス!」と言って
ベンチを作ってくださいました!
うっわ〜、ますます楽しくなっちゃいます。
今度はこの地面も・・・・いろいろ構想が浮かびます。



さてさて、長いお話にお付合いいただきました。
ありがとうございました。
とりあえず、このガーデニング小屋の物語は第一章の完結とさせていただきます。


私としては珍しく大きな投資でした。(あまり大きな買物ってしないので、笑)
でもTさんのお蔭で普通のたぶん半分の費用で建てていただけたと思います。
そしてこの投資はとっても内容の濃い有益な投資でした。(自画自賛!)
Tさんご一家、そして我が儘を許してくれた我が家の主人に感謝です。
ありがとう!

第一章 完

第一章
第ニ章
2008.7.29(着手)〜2008.7.31(完工)

あいかわらず可愛くてラブラブのガーデニング小屋です。
朝起きると用もないのに窓と扉を開けて
蚊取り線香を炊いたりしています。

さて第二章というほどのものでもないのですが
かねてから考えていた小屋の外回り、
地面を整備しようと
計画をたてました。


ここからは設計も施工も私一人です。
ま、楽しみながら、ぼちぼちやります。
この地面なんですが、
以前の物置の床下になってた部分もあったりして
土がパサパサで死んでます。

水を撒いてもすぐに乾いて埃っぽく
小屋の床がすぐに土だらけになってしまいます。


煉瓦を敷くか?レッドロックなんかを敷くか?
いえいえ・・・・いいな、と思うのは枕木の地面です。
ほらガーデンセンターなんかで見かけるでしょう?
枕木を敷き詰めちゃって間からセダムなんかが
こぼれて育ってる風の・・・。

あれにしたい!
2008.7.29
材料を買出しに行くにしても、どの位買ったらいいのか。
で、まずはざっくり採寸して簡単な図を描きました。

枕木が理想だけど
@重くて運べない→ホームセンターに問い合わせると別料金で運んでくれるそう。
A古い枕木が一番の理想だけど、あの厚みはどうする?
B地面を厚みの分だけ掘るとなると作業が大変。
C出てきた残土はどうするのじゃ??

などなど悩みながら、とにかくホームセンターへ向かいました。
ジョイホンの千葉ニュータウン店です。
お店でも実物を見ながらさんざん悩みましたが、枕木風の石に決定しました。

@見た目が本物そっくり!
A厚みが3〜4cmなので掘るとしても楽。
Bこれなら自分で持上げられるし運べる。
C枕木よりかなり安い。

以上の理由です(^−^;)ゞ


一緒に出かけたお友達も手伝ってくれて材料の買出しは終了!
さてそれでは、と地面をならしだすと、先日の工事の時邪魔になって
抜き捨てた山葡萄の残った根から新芽が芽吹いているのを発見しました。

すごいですね、山葡萄。
葉が綺麗で3年ほど育てていたので切り捨てるのは惜しかったものです。
さっそく別の場所に植え替えました。
逞しく芽吹いた山葡萄の芽
これが枕木の模造品です。
うまく出来てますよね!
サイズは1200mm・900mm・600mm・450mmとあったと思います。
私は自分で施工することを考えて
600mmサイズを買ってきました。

なにしろ1200mmなんて重くて重くて(^−^;)ゞ
じゃ最初から本物の枕木なんて無理じゃん?!と自分でも思いましたわ。

で、ざっくりならした地面に試行錯誤で並べました。
あとは乗ってみてグラグラしないように整えます。
小さな煉瓦をきれいに並べるのは難しいけれど
これは一つが大きいので割と簡単にレベル出しが出来ました。


暑い真夏にこんなことやってるなんてね〜
よっぽどの物好きだわ、ね?!

あ、でも炎天下は避けて日陰になるのを待ってやりました、もちのろんろんです。
並べ終わった石の間に詰めるものとして桐生砂なるものを買ってみました。
何にしようか悩んだんですが・・・私としては
木片チップの小さ目の茶色いのが欲しかったんですが無かったんです。
で、いろいろ見比べて桐生砂の粒の大きさと黄色っぽい色がいいかなぁ、なんて。
敷き詰めながら・・・いいような?悪いような?と考えていました。
袋の中では湿気っていて色が綺麗だったんですが
出して敷いてみると、なんだかなぁ〜。。。。。
気を取り直して、水をかけて落ち着けばきっと大丈夫!とやってみました。
どう?それなりにいい感じ?
土が剥き出しの場所は土留めにガーデンモスをかぶせました。
とりあえず、今日の工事完了〜*

2008.7.30.
出入り口のところに、庭にあった枕木を運んで
ステップ兼基礎ブロック隠しにしてみました。

以前のパサパサの土の時よりは随分見た目が改善されました。
でも写真で見てもわかりますよね。
濡れてるといいんですが、
乾いてしまうと桐生砂はパサパサです。
しかも歩くと潰れて粉粉になって、
結局小屋の中が土まみれです。

やっぱりこれじゃダメですね〜。
フランシスブレイズ
さぁ、どうしましょう?
木片チップの茶色いのが頭から離れない私、以前それを大分使ってたんです。
とってもいい感じで・・・・しかも安かったんですが、近頃ジョイホンに無くなってしまったんですよね。
あれがないかなぁ、と別のホームセンター(今度はユニディ)に出かけました。

そこで見つけたのがこれ!

2008.7.31
「防草チップ」の茶色版です。これの白いのはジョイホンにもありました。
この茶色が欲しかったんですよね、良かった!
大きな袋で1480円だったかな?いっぱい入っているのでお得です。
ちなみにガーデンモスというのはこれ↓です。
これもたっぷり入った大袋で980円とかです、便利です。
さて、さっそくどんな雰囲気かおそるおそる隅っこに撒いてみました。
「雑草が生えにくい」「足にやさしいクッション性」などの売りですから
この場所には最高なのでは?


色もいい感じなので、全体にやってみました。
枕木石の合間にまんべんなく敷き詰めました。 乾いているとポロポロしてるので
落ち着かせるために水をかけて踏みしめてならします。 踏んでみると本当にクッション性が良くてやさしい感じ。
これはいいかもです!
ついでに買ってきた卵形の石(一個30円)も置いてみました。
うふふ、かわいい〜♪
それと何年かぶりにランタナを買いました。 「ランタナらんらん」って名前だった(笑)。
これで地面も落ち着いて、小屋の中も汚れなくなりました。
先日大工さんご夫婦が「あの後どうなった〜?見せて〜?」って来てくれたんですよ。
で、お見せしたらすごく喜んでくださって! この地面もとっても気に入ってくださって「これを敷いたらますます良くなった!」って
誉めてくださいました。

作り手の大工さんも一緒にこの小屋を楽しんでくださって、それがとても嬉しいです。

小屋の内外も少しオシャレしてみました。
プレートやバスケット(リサイクル店で180円!)、収穫したオレガノの花
それから切り取った柏葉あじさい。

でもなんと言っても美しいのは周りで息づく植物たちです。

今朝も一輪バラのフランシスブレイズが優しげに目覚め
クレマチスのクリスパエンジェルもそっと咲いています。

いちばん耀いているのは日向になって喜んでいるカラミンサとツルバキアです。
これで外の足回りも終了です。
長いお話にお付合いいただきましてありがとうございました。

費用の話で恐縮ですが、皆さん気になっていらっしゃると思います。
元の物置撤去から新しい小屋を建て、枕木石やチップを敷いて
それらを全部ひっくるめて22万円ちょっとでした。
お友達の大工さんがとっても安くしてくださったのと、窓や扉は
ありあわせのものを利用していただいたので、それもあると思います。

とても有意義な投資だったと自分では思っています。
これからもずっとこの小屋で楽しませていただけるんですものね。


それでは、またいつかお会いしましょう。
いつか・・・きっとバラがこの小屋を包む日がくると思います。
その時、またね!
終わりといっておいて蛇足です(^−^;)ゞ  2008.8.8 出勤前にカーテン作りました。可愛い〜?(^m^)
第三章

あの日から早一年。 庭の景色として馴染んできた小屋の様子、ご覧いただけますか?
最初夢見たように少しですがバラにも囲まれて、初めての5月はいい感じに流れていきます。
2009.5.15〜
2009.5.15
写真の一番左、ピンクのバラはブラッシングノックアウト、高い場所で咲いている大輪はイブピアッチェ
小屋の手前で咲いているのはフランシスブレイズ、小屋の屋根にはポールズ・ヒマラヤンムスクが咲いています。
写真の右のほうにポツンと見えているバラは琴音です。
屋根の上に誘引したポールズ・ヒマラヤンムスクがいいでしょう?
この景色、とっても気に入っています。
ポールズ・ヒマラヤンムスクは一季咲きの伸びのいいツルバラで小さな花がこぼれるように咲き、香りもいいんですよ。
来年に向けてどのくらい茂るのか楽しみにしています。
昨年暑い盛りの工事中にも咲いてくれていたバラ
「フランシスブレイズ」も美しく咲き出しています。
日が暮れてライトが灯ると…
夜はふんわりと静かな明りに小さなポールズ・ヒマラヤンムスクの花が浮き上がって。
バラの香りが流れて、ずっとここに居たくなります。

でも夕ごはんの支度もあるので、そうもいかない。。。
ここにテーブルを置くスペースがないのが残念ですが、欲をいったら限がありません。

この景色と香りに充分満足しています。
小屋、思い切って作って良かった!見る度そう思います^^

2010年5月 2年目の小屋を見てくださいね^^

2010.5.22 今、バラが美しい時です。
この場所もバラが次々咲いて、小さなバラ庭になっています。