2013.4.4追記

日陰の庭も楽しいぞ♪

2008年の写真だと、白いトレリスを背中にした写真と同じ場所です。写っていませんが、同じ白いトレリスも置いたままです。
今、ホスタの芽吹きとスミレが可愛らしいです。

小さな庭の片隅には、どちらのお宅にも日陰の場所があるのではないでしょうか。
薄暗くて、なんだか辛気臭い・・・もっとどうにかならぬものか。。。
私もその日陰の場所を庭にしたくて、少しでも綺麗にしてみたくて本を読んだり、雑誌を見たり。
色々なことを試してみました。
やっと3年以上の年月がたち、少し落ち着いてみると日陰でも安定して美しい植物達の姿が見えてきたように思います。

家と家に囲まれて、冬は陽射しがまったくないような日陰の小さな庭の記録です。

↓これは立木性のクレマチス、クサボタンの洋種です。
 半日陰でも育って、毎年小さな薄紫のベル型の花を咲かせてくれます。
 野生の趣が強い感じで地味と言えば地味ですが、落ち着きがあります。

↓半日陰の庭の中で比較的日当たりが良い場所ではカンパニュラの葉が茂って来ています。地面に毀れて増えるセダムも元気にしてますよ^^
 明るい黄緑の小さな葉の植物はアベリアの斑入りです。日向のようには咲きませんが、それでも花がついて楽しいです。

2008年、初夏(6月)の植物たちの様子です。


2012年4月23日   ご無沙汰でした!数年たった日陰と半日陰の庭の様子を載せてみますね!

あの頃あった物置を取り払い、少し方角を変えて小さなガーデニング小屋を作りました。
そのせいで日の当たる場所と日陰の部分が少し入れ替わりました。
閉塞された空間も少し広がった感じがあります。でもあいかわらずこの半日陰の場所には不思議な空気が流れていて
とっても心が落ち着く場所になっています。

スミレは増えすぎることさえ上手く調整すれば
半日陰の庭の地面にいいですよね^^

↓ホスタは芽吹きの時からずっと美しいので増えてきています。
 今この鉢植のホスタをここに地植えしようか考えているところ。

この日陰の庭の辺りには
静かで心和む植物がいっぱい住んでいます。
決して広くはないんですよ。
小さな片隅の・・・豪華な花は育たない・・・そんな場所です。
以前は半日陰や日影の庭が「困ったなぁ」の存在でした。
でも付き合いが長くなり、だんだんそんな場所が好きで育ってくれる植物を知り
いつの間にか「大好きな素敵な場所」に私の中で変化しました。
昨年の様子と、半日陰や日影が好きな素敵な植物を載せてみますね^^


4月の半日陰*****
●エビネラン

 

エビネ蘭なんてマニアックな存在に感じていましたが、これがまた咲いたら綺麗なのね〜^^
花色も何種類かあるようです。我が家では主人がいつの間にか植え込んでいました。
さすがオジサン趣味!なんて思っていたら、なんと可愛く咲いちゃって(笑)!

エビネランって一年中日影がいいんだそうです。直射日光はいらないらしい。
明るい日陰で気持ち良く育って咲いてくれる子なんですね〜
これは日影の庭に何植えたら?って悩んでいる私たちには朗報ですよね♪


●スミレ





スミレはもちろん皆さん導入なさってますよね^^ 種類も色々あって、楽しいですね。


5月の半日陰*****

5月になるとホスタが芽吹いて葉を広げてきます。



大きな青白い葉を広げるホスタ‘シーボルディアナ’
このホスタは日影の方が葉の色が青白く美しくなるそうです。
こんな環境でも花穂もあげてくれるんですよ。

そして周りには西洋アジサイのアナベルやオダマキも育っています。

5月19日の日影の庭(和庭)の様子。


2012.5.19撮影

白いシランもステキでしょう?^^
シランもなかなかいいな、なんて見直して、今年はブルーのシランも植えてみました。
楽しみです。

半日陰の庭も、時間によっては日差しに恵まれ
割と日影に強いタイプのバラも咲き出しています。


2012.5.19撮影

ポリアンサローズです。



もう長いこと(10年以上)育てていて背丈も1m以上になっています。
半日陰でバラを育てるには背丈を伸ばして
少しでも陽の光を浴びれるようにするのがいいですよね。
ずっと前に本で読んでから、それを実践しています。




2012.5.19撮影

クレマチスも咲き出しています。
クレマは朝数時間だけ陽が当たるような場所が好きみたいですよね?
私の庭のクレマチスの大部分は、裏通路や半日陰の区画に住まわせています。
この写真はH.F.ヤングです。
一緒にいるバラはポルカ。
ポルカは日向が好きな子のようで、ここで育つのは辛そうです。
ポツポツ地道に咲いてる感じです^^;

反対にクレマチスのヤングさんは毎年絶好調。
2012年には200以上の花を咲かせてくれてビックリでした。

日影に結構強いバラもいて
有名なポールズヒマラヤンムスクや名無しの一季咲きのバラは良く咲いています。
四季咲き品種ではノックアウトが半日陰でも良く咲きます。



日向の子より色が優しくなりますし、花数も少し少ないでしょうが
安定して良く咲きますよ^^





これはフランシスブレイズ。
シュラブですが日差しに届くように背を伸ばしてアーチに沿わせています。
何度も書いちゃってますが、日向のバラのようにはいかない。
でも半日陰なりに美しい花を咲かせてくれます。
私はこの半日陰の庭の初夏が大好きです。




6月の半日陰*****


初夏を迎えると、半日陰もいろいろと賑やかになります。

●ホタルブクロ

  

八重のピンクのホタルブクロです。
最初かよわそうに見えましたが、なんとこれが強いんですね!地下茎でぐんぐん増えてお嫁に出しています。



5月から6月の初夏の半日陰ゾーンは、とっても好きな場所で
隣家との間のラティスに少し板を張り付けて、こんなのを作ってみました♪

 
2012.6.4 クレマチス・アバンダンス

クレマチスは朝陽だけがあたって、午後の太陽が当たらない場所の方が好きみたいですね。
我が家では半日陰の庭に植えたクレマチスは良好に育ってます。
半日陰とは言っても朝陽がいい仕事してくれてるんでしょうね!


2012.6.4 クレマチス・リトルネル


2012.6.4 クレマチス・テッセン

テッセンは裏通路の擁壁に添わせています。
本当に朝陽だけ数時間あたります。
テッセンは暑さに弱いらしく、こんな環境を特に好むようですね^^


2012.6.4 クレマチス・白麗

鉢植の白麗も朝陽だけで育ってます。



2012.6.5 ホタルブクロ


2012.6.6 クレマチスのリトルネルが満開に。


2012.6.9 バラには可哀想な半日陰ですが健気に蕾をあげるポリアンサローズ。

クレマチスやバラの居る場所は半日陰の区画。
日影の和庭の方も6月はいい顔してるんですよ^^
今度はそれを見てね♪


2012.6.9 日影の和庭

紫陽花やホスタ、オダマキなどがいい感じになってます。



紫陽花にもいろいろあるようで、夏の陽射しをサンサンと浴びないと花芽をつけない種類もあるようですね。
我が家では半日陰の庭にそんな子がいて、この数年花を見たことがない子もいるんです(^^;)
でもここに載せた山紫陽花や西洋アジサイのアナベルは
こんな場所でもちゃんと咲いてくれますよ^^



2012.6.9 ホスタ・シーボルディアナ

ここまで日陰でも花穂をあげてくれるホスタ。
嬉しい植物ですね!
木漏れ日が少し当たる程度、それで育ってくれてます。



昨年2012年の様子をかえりみてUPしていたんですが
今年の季節が追い付いてきてしまいました(苦笑)。
というわけで、ここからは今年(2013年)の様子を毎月載せて行きたいと思っています。


3月の和庭


2013年3月20日

日影の和庭の様子です。

クリスマスローズが満開になってきました。
地面では宿根草が芽吹き出しています。



今年は春が一気に駆け足でやってきました。
紫陽花の葉も展開し始めて庭が生き生きし始めました。

同じ日の半日陰の東の庭。



西洋オダマキの芽吹き。




今の時期、まるで陽の当らない場所で開花したクリスマスローズ。

 

可愛いクリローでしょ?^^ クレマチスの葉も開き出しました。



こちらは蕾が見えてます^^


4月の和庭


2013年4月4日

ハルオコシ(アネモネ・ネモローサ)が咲き出しました。
半日陰が大好きな植物です。


半日陰の東の庭では



ベニバナトキワマンサクが満開で明るく輝いています^^

同じく半日陰の裏通路では

 
2013.4.4
鹿の子ユリが伸び出し、シラユキゲシの蕾が見えてきています。


******
4月半ばの半日陰ゾーン


2013.4.13撮影

ベニバナトキワマンサクはまだ赤く、紫陽花は葉を広げてきました。
朝陽もだいぶ庭に射しこむようになりました。



ずっと日影だった壁際にも日があたって^^



スミレも咲いてきましたよ。


日影の和庭の方では



吹っかけスミレが満開です。きれいですね〜^^





イカリソウが咲いて・・・




アネモネ・ネモローサも満開に。


*****2013.4.23〜25  日影の和庭の様子*****



和庭にいただきもののエビネランが仲間入り!
まだ鉢植のまま仮置きしています。

山紫陽花と西洋アジサイのアナベルの葉が生き生きしています。

タマノカンザシ(下写真・左)の葉も大きく伸びてきました。鉢植のホスタも美しくなってきていますよ^^

 


去年植えたトキンバラも蕾を持っています。



トキンバラは名前はバラになってますが、バラではありません。
とっても生育旺盛で地下茎を伸ばして増えるんだそうで
びっくりしたことに1mも離れた場所にいきなり芽をだして増えてました!
地植えしたのは失敗だったかも〜(((。^_^A





続きはまた次回ね♪


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日陰すぎて咲が悪い地植えのポリアンサローズは、昨年10p程塀から離して、少しだけ日当たりを改善しました。
ポリアンサローズは日当りが若干悪くても、それなりに咲いてくれて嬉しいバラです。

ホトトギスも可愛い姿で芽生えてきていますよ。

もう少ししたらまた追記しますね。クレマチスやポリアンサローズが開花する頃、またこの小さな半日陰の庭を見てやってください^^

ふんわり地面を覆うのはマンネングサなどの小さな多肉植物。
この小ささがなんとも可愛いんですよね。

フウロソウも種がこぼれて生まれています。
伸びて広がってきたトキワマンサクと百日紅。
木は高さで日光の恩恵を少しいただいています。
明るい葉のホトトギス。
日向のようには立派に咲けないけど
毎年しんみり咲いてくれる野紺菊。
午前中日が少し当たる半日陰ではブラキカムが揺れています。
ブラキカムは木漏れ日程度の明るい日陰で充分育つようです。
蒸れが嫌いなので軒下の渇き気味の場所にいます。
Since 2008.6.24
2008年7月が始まりました。
初夏から夏にかけて日陰の庭はとっても美しくなります。
上からの太陽のおかげで明るいですし、日の差す時間もありますから。

その小さな閉塞された場所に行くと、そこ独特の植物の香りがして
心が落ち着きます。
馬酔木も半日陰が大好きです。
斑入りのウツギです。
奥のまるきり日陰だと花が咲かないので
少し全面に植え替えました。


足元に広がっているのはアジュガです。
写真正面は南側ですが隣家の建物が迫っていて陽射しは入りません。
写真左側が東、こちらも我が家の物置があったりして影になっています。
西側は我が家の建物と別の隣家とで狭く閉鎖されています。
そんなこんなの場所ですが、私にとっては絶好の隠れ家?秘密の小さな基地のようです(笑)。

最初の頃植えたバラは様子を見て、調子の大丈夫そうなものを残してあります。
勿論バラはできるだけ陽射しの確保できる手前に持ってきています。
2008.7.3 撮影
写真中央の奥にいるのは大型ホスタの「ロイヤルスタンダード」です。
夏に花が咲くのですが、それがとっても綺麗なんですよ。
花の背丈が1m以上になり、真っ白い花で香りもいいんです。

お気に入りのホスタ、大株になってきました。
このホスタの下の暗がりを覗くと、ほら、スミレがいっぱいです。
そして斑入りのホトトギスも頑張ってます。
スミレはとにかく強くて繁殖力大盛なので始終抜いて調整しています。
日陰の庭でホスタは本当にステキですよね!
冬は姿がなくなりますが、春のちょこんと出てくる芽吹きの頃から
とっても美しく何度もわくわくさせてくれるものです。


このホスタは「フランシー」という名前です。
中型のホスタのようです。
花芽があがってきましたね。
先の方がうっすら紫で・・・もうこの時点で美しくて見とれます。
2008.7.3 ホスタ・フランシー
紫陽花も日陰の庭ではかかせない花木ですね。
冬に枯れ果てた枝だけになってしまうのが物悲しいのですが(笑)
梅雨の頃にはあの姿を我慢して良かった!と心から思います。
この半日陰の場所に春から置きっ放しで
ずっと咲いているのはポリアンサローズの
「マザーズデイ」です。


少しでも明るく、と思い錆びた椅子に乗せています。
元気いっぱいとは言えないんですが
なんとな〜くそれなりに育ってます。
マンネングサで覆いつくされた地面や
自然に増えてゆくホトトギス。


こんな緑と柔らかな光がいいですよね。
日陰の庭だからこその優しげな景色・・・。
7月10日、梅雨明けはもうすぐでしょうか。
ホスタの蕾がもう少し!ツルバキア・ビオラセアがまた一本花芽をあげてくれました。
ツルバキアは今の季節なら朝から午後早くまで
直射日光が4時間くらいは差すと思います。
本当はもっと日向の方が好きなようです。
ツルバキアの脇ではバラのフランシス・ブレ-ズが夏の花を
咲かせだしました。バラは午前中の光が大好きです。
冬から春は日当たりが悪いためバラの目覚めは遅くなりますが、初夏からはここが最高の場所となるようです。