南の庭のオールドブラッシュと、右の写真はキネンシスの野生種。 ともに咲きそろって来ています。
どちらも中国生まれの原種系。 早咲きで繰り返し咲くところも似ています。

2008.12.3記載 2011.5.5追記 2014.4.29一部訂正
※イラストは赤ずきんちゃんの散・歩・道からお借りしています。

SINCE 2005.6.14
milky−skyのひとりごと
Old Blush
オールドブラッシュ

2011.5.5のオールドブラッシュ。
まずは道路際の鉢植えの子が咲きそろってきました。 もう何年もこの鉢です。 鉢の方が壊れてきました(笑)。
有機肥料のおかげで土がふかふかしているので、同じ鉢のまま植え替えもせず元気でいられるのだと思います。

他の場所のオールドブラッシュも咲きそろってきたら、また追記しますね^^

2011年5月 春のオールドブラッシュ

↓道路際の鉢植えのオールドブラッシュ



ある日ある事情でお寺から引き取ったバラが数種・数株。
何株かはお友達や陶芸教室にお嫁入りして
私の元に残ったのは3種、5株。
そのうちの3株がこのオールドブラッシュ。
育てるごとに咲くごとに大好きさは深まるばかりでした。
オールドブラッシュ
Rosa chinensis cv. 'Old Blush'
中国生まれのオールドローズ

四季咲き・中輪
香り:中香
樹高:半つるタイプとブッシュタイプがあるようです。
    私のはブッシュタイプ2株とシュラブタイプ1株、70cm〜2mで育っています。
オールドブラッシュ、良いバラでしょう?

それではまたね!

これは2010.5.8の東の庭のオールドブラッシュ。

↓こちらは南の庭のオールドブラッシュ(2010.5.6)

本当に良く咲くオールドブラッシュですが、毎年春の開花だけは載せてみようかと思います。

2010年5月 春のオールドブラッシュ

本当に良く繰り返し咲いてくれるバラです。
あまりに可愛くて、毎月のように咲いてくれるのが嬉しくて
いったいこの子はどんな子なんだろう?と・・・。
本やネットで調べたものでした。
ちょっとそのことも書いてみますね^^

東の庭のオールドブラッシュ、傍ではクレマチスの
ジリアンブレイズが咲きだしました。

2011.5.7

雨の朝、綺麗です。


大好きだった黄色いビートルとの
写真です。
あまりにも故障が多くて
維持できなくて廃車にしました。
記念に一枚載せました。

他の季節のオールドブラッシュの様子はブログの方でまとめてあります。

2008.5.2撮影
4月の終わり頃、先陣を切って咲き出すのは、このオールドブラッシュです。
白いモッコウバラとほぼ同時に最初の蕾が開きだしました。
最初にヨーロッパに紹介された4種のチャイナ・ローズの一つで四季咲き品種のもとになりました。
バラの歴史の中では重要な働きをしている4つのうちの1つです。

「バラの豪華さや華やかさ」とはちょっと違った
「爽やかに、あるがままに・・・」
そんな雰囲気の姿がとても好きです。

野村和子さんの著書の中には、よくオールドブラッシュへの言葉が出てきます。
それを読むたび、温かな嬉しい気持ちになるのです。

以下「オールド・ローズ花図譜」野村和子著より抜粋

「ピンクで外側の花弁は濃く、少し剣弁気味に反る。
このバラは千葉県では古い家の庭先で年中咲いているのをよく見かける。それを見ていると、剪定もなにもしない方がかえってよいようにも思われてくる。
つる性種もある。
アイルランド民謡の「ザ・ラストローズ・オブ・サマー」(庭の千草)に詠われるのはこのバラという説もある。
この種とロサ・モスカータが交配され、最初のノワゼット・ローズが生まれた。」

トップページに戻る
milky−skyのひとりごと
お話はぜひ掲示板
五月のオールドブラッシュです。
いろんな表情をします。
私の庭にいる3株の一つは南側に地植え、一つは東のアーチの下に地植え、残りの一つは大きな鉢に植えてあります。
↓は
南側のオールドブラッシュです。
↓こちらは鉢植えの子です。
昨年冬から肥料と堆肥をたっぷりあげたので
オールドブラッシュにしては大きな花で咲きました。
一株はイブ・ピアッチェのアーチの下に植えました。
イブ・ピアッチェは高く伸びるので、ちょうど淋しい部分をカバーしてくれています。
2008年5月5日の庭のオールドブラッシュです。
満開で本当に綺麗。
後ろの白いつるバラはモッコウバラです。
オールドブラッシュは四季咲きというより繰り返し咲き。
コウシンバラの一種ですから、毎月のように咲いてくれるんですね。

四季折々に少しづつ姿や表情を変えて、そこがまた魅力でもあります。
ちょっと並べてみますね!
2008.5.5撮影
外側の花びらが色濃くなっているのがわかるでしょうか?
ひらひらと反ってくるのも素敵なんです。
大きな花も咲きましたが、この位の大きさが標準ではないかと思います。
小さなビオラや指と比較してみてくださいね。
2008.5.16撮影
2008.7.22撮影
これは9月初旬
2008年9月下旬
夏の暑さが遠のいて、やっとホッとした様子ですね。
4月5月6月と続けて、あるいは断続的に咲いてきますが
7月の暑さではさすがに花が小さくなり弱ってきます。
それでもチリチリになりながら、咲くんですよね〜

健気さと野性の強さを感じます。

9月も下旬になり涼しくなってくると、一息ついたと云わんばかりに
花の姿もふっくらしてきます。
たいしたもんですよね。

肥料は毎月、堆肥とバラ用の肥料を混ぜて株元にばら撒いています。
↓2008年10月末
2008年11月初旬 この頃からまた咲き出します。寒さを感じる頃から
香りも強くなるように思います。スイートピーのような爽やかな甘い香りです。
2008.12.1撮影
2008年11月末〜12月、またまた綺麗に咲いてきていますよ〜*
2008.11.29撮影
オールドブラッシュは懐かしさを感じるバラです。
きっと子供の頃、庭の片隅で繰り返し咲いていたのはこのバラだったのかもしれません。
そう、たぶんあなたの子供の頃も、お母さんの子供の頃も、明治の頃も…。
江戸時代の日本画の片隅に出てくる花にもオールドブラッシュと思えるものがあるそうで
そんな話を聞くとますます好きになってしまいますね。
テマイラズのいい子です。 黒点病で葉を落としますが、心配いりません。
強い生命力で、季節がしっかり治してくれます。
あなたのお庭にも、ベランダにも、きっと似合うことでしょう。
剪定は終わった花殻を摘む程度で充分咲きます。 私は冬だけ普通に剪定しています。
2009年春の開花!
また今年も美しく咲き出しました。
見てやってくださいね^^

2009.4.23撮影  南の庭のオールドブラッシュ。白いスノーボールと美しい朝です。
東側のオールドブラッシュは冬の間日差しが足りないのに、早くから咲き出しました。

軒下で冬の寒さから守られる分早いのかもしれませんね。

いい香りがふんわりします。

一緒に育っているクレマチスもいい感じになってきました。
2009年5月5日 春のオールドブラッシュ満開
道路際、階段の入り口の鉢植えのオールドブラッシュ。
裏庭のアーチの下のオールドブラッシュ。
どんなに咲いても嫌みのない素顔のバラだ。
南の庭のオールドブラッシュ。
どれもそろって満開です。 クレマチスも咲き出しました。