古くて汚れた鉢や、安い駄鉢や、プラスチックの鉢が筆とペンキで
見違えるようにステキになりました。

私が鉢を塗装して楽しむ方法を知ったのは雑貨のDIYの雑誌ででしたが
近頃、園芸誌のBISESでも紹介されたということですね。

やってみたら楽しくて楽しくて!

まずは出来上がって花を植えた姿を見てくださいね?


   

  

上の段の写真は緑系の仕上げ、下の段の写真は青系の仕上げです。

塗る前は、こんな鉢たちでした。



素焼き鉢がステキになるのは勿論ですが、想像以上だったのはプラスチックの鉢。
プラ鉢は軽くて扱いやすいし安いので、つい買ってしまって
でもやっぱり好きじゃなくて…ってことが多いです。

この白いプラ鉢もそう。でこぼこしててカッコ良さそうなんだけど
やっぱりプラスチック感がどうもね。



これにブルーとこげ茶の塗料(ありあわせです)を混ぜて一回塗ります。
きれいに混ぜないで半混ぜくらいで塗ったら乾かします。
次にこげ茶の色を濃い目にして、上からさっと塗ります。

 

2度目に重ねる時は刷毛に塗料を少なくつけるのがポイント。
もともとあった凹凸模様がいい感じに出てきました^^



ブラキカムと小さな苗のポリアンサローズを植えました。
いい感じ!プラスチックには見えないでしょう?!



同じように駄鉢にもやってみました。

 

こちらは安物でも焼いた鉢ですから、どっしり感があります。
一回目は青+こげ茶を塗り、その上にこげ茶の度合いを増やしたペンキを塗り
最後に金ブラシで白をこすりつけました。

白いバコバを植えたら似合います。
飾ってみて気がついたのですが、この塗装した鉢って枕木や切株と良くあいますよ。



 これらは⇒ 

小さな鉢は色を塗ると、すっごく可愛い!

  
青茶のままの写真(左端)と、白の塗料で古び感を出した鉢(右側2枚)



緑系の鉢は次のようにやりました。

 
これは素焼きの鉢にこげ茶を塗り乾いてからサンドペーパーをかけた状態。


こげ茶に塗った駄鉢。

このままでもいい感じなんですが、さらにここに白を重ねます。



そしてさらに、ざっくり苔のような色の緑を重ねます。



乾いたらサンドペーパーをかけて余分な塗料をこすり落とし、古びた感じを出します。
濃い部分と地が出そうな部分があるように、むらを出すのがポイント。

 こんな感じ! 

サンドペーパーをかけると粉っぽい感じになって素敵ですよね!
駄鉢の方はサンドペーパーをかけても、あまり塗料が落ちませんでした。

植えてある感じ、見てね^^

クリスマスローズ<ステルニー>



雲間草とクロッカス


緑系も青系もそれぞれいい感じで気に入ってます。
私が持ってる塗料は水性で青(ブルーシャトー)とこげ茶、アイボリー、白、緑の4色です。
緑は今回買い足しましたが、他の塗料は塀を塗ったり物置を塗ったりした時の残りです。
色の組み合わせや混ぜ方を変えれば、また違った雰囲気のものが出来そうですね!

やりだすと楽しいですよ〜(*´∇`*)




自分で手を加えたものがあるって、それが嬉しいものなんですよね。
そこが買ったものにはないDIYの幸せです。

あなたもぜひやってみませんか?!゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚



*----- 追記:その後塗り替えた鉢の数々 -----*

   

青とこげ茶のバランスで色は無限に出来上がります。
こげ茶が入っているせいか、色が飛び出してこないで庭にもしっくり溶け込む感じです。



 
下地が(こげ茶+緑)濁った色です。その上に白と緑を塗って紙やすりをかけました。(元は白い焼き鉢)


では、またね〜♪



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