魅惑のゼラニウム

2006.9.27
ハンガリー・スロバキア・オーストリア・チェコと、忙しく4カ国を巡る旅に行ってきました。
今日は旅先で魅惑されたゼラニウムのお話です。
ヨーロッパは以前、20年近く前に一度行ったことがあります。
その時もゼラニウムの美しさに
心を打たれて帰ってきましたが
今回も同様、ゼラニウムの魅力にとりつかれました。
最初の写真はスロバキアの観光地にて
アイビーゼラニウムがこぼれ溢れて咲く鉢が
あちこちに飾られていました。
スロバキアにて
ウィーンにて
中世からの建物や石畳の街だから?
それもそうでしょう。
でも街も村もゼラニウムで飾られているのです。


なんといってもこの赤がヨーロッパの佇まいに
マッチします。
ハンガリーにて
これはハンガリーの安宿に咲いていたお花たち。
日本と変わりないけれど
たいして手入れしてないのに元気です。
これもハンガリーの可愛い町で。
アイビーゼラニウムです。
どの街灯にもこの鉢が。
どの国もどの街角にもゼラニウム。
町の家にも郊外の農家にも
窓にはゼラニウム。

しかも皆、元気一杯に育っている。
どうしてそんなに上手に咲かせられるの?
考えて「あっ!」と気付きました。
この辺りのどの国も乾燥気味なんです。
唇が乾いて痛くなるほど乾燥している。

そう!ゼラニウムは雨や湿気に弱いのでした。
いつも我家では梅雨時期に弱ります。
そして室内に入れる冬は
めっぽう綺麗に育つのです。

理由は「乾燥」。
ヨーロッパに適した花なのですね。


世界中からの観光客で賑わうプラハの街。
石畳にもレンガにも
苔なんて生えていません。

いったいどんなに乾燥しているのでしょうね。


本当にステキな国々でした。
素晴らしい中世の遺産の建物でした。
そしてゼラニウム。
しばらく忘れられないでしょう。
きっとゼラニウム見つけたら買い増しします。
そして、乾燥した国で
ボロボロになっちゃった肌に
今夜もパックします(笑)。
ハンガリーの雑草の中に自生していた花。
野原にもいました。
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